基幹業務とは
企業が事業活動を行う上で必須の業務のこと
基幹業務は、販売・購買・生産・会計など領域毎に種類があり
企業の業種などにより必要となる領域も異なるが、すべての企業で必要な業務
ライズマークスは、SAPを中核としてお客様企業の基幹業務について
効率的で最適な実装を推進します
販売管理(SD)
顧客への販売・請求など一連の業務
購買管理(MM)
適正な価格・数量・品質で調達(仕入れ)する業務
生産管理(PP)
製品をいつどこでどのように作るかの生産計画や
製造実績を管理する業務
財務会計(FI)
財務諸表の作成など会計に関わる業務
管理会計(CO)
企業活動の評価や改善に関わる業務
プロジェクト管理
品質管理
基幹業務の例
お菓子を作って販売するお店を想像
→このお店にはどのような基幹業務が必要になるか考えてみる
1お店を営業する
- 家賃や水道光熱費の支払、お店の備品購入
- 経費精算
2お菓子を作る
- 1調理器具や、原材料の仕入
- 購買管理
- 2購入材料の在庫管理
- 在庫管理
- 3材料や人材の管理
- 生産計画管理
3お菓子を売る
- 販売個数や販売時期を管理
- 販売管理
4給料の支払い
- 1従業員の勤怠管理
- 勤怠管理
- 2従業員の給与支払い
- 給与管理
5財務諸表の作成
- 1~4で発生したお金の動きを管理し、
企業の経営状態や財務状況を公表するための財務諸表作成※
※企業活動の成果報告で、すべての企業に作成義務がある - 財務会計
6経営判断
- 売上実績などから売れ筋の製造量を増やすなどの経営判断
- 管理会計
→お菓子の販売一つとってもこれだけの基幹業務が必要
企業が大きくなるほど組織の規模や商品、従業員の数が増え、基幹業務も複雑化する
それ故、大企業ほど基幹業務をシステムで管理できた際の恩恵も大きくなる
SAPとは
SAP導入前
SAP導入後
基幹業務を一つにまとめ、世界中で利用されているシステム「SAP」
基幹業務における「ヒト・モノ・カネ」の動きを管理するシステムを「基幹業務システム」と言い、基幹業務システムのパッケージシェア率世界No.1が「SAP」社
利用する企業の利点として大きく4つ
- どんな企業でも使用できるよう標準の機能が豊富に用意されている
- 企業での活動内容を一元管理でき、リアルタイムで評価することができる
- AIやビッグデータを利用した企業分析も可能
- 経営やセキュリティの透明化
→SAPを導入すればすぐに使えるものではなく、お客様企業に応じた設定(カスタマイジング)や開発が必要
お客様の要望を紐解き、コンサルティングをしつつシステムに反映させるのがSAP技術者の役割
基幹業務がなくなることはないうえ、世界中の企業で導入され
導入後も法改正や企業の業務変更などでメンナンスが必須なためSAP技術者の需要は高い